BUYMA 〇〇から学ぶ販売戦略

  

こんにちは、松尾です。

 

僕がBUYMAで薄利多売をおすすめしない理由の一番は、

個人でやると疲弊するだけだから。

 

薄利多売のビジネスモデルは、

企業が取るべき戦略だと思っていて、

BUYMAのようなプラットホームで、個人が取るべき戦略ではないと思います。

 

 

昨日は、そんな薄利多売の代名詞である(?)

 こんな場所に行ってきました。

 

 

僕が BUYMAで行っている販売形態が 無在庫 × 高値であるのに対し、

その真逆に立ち位置である 在庫 × 安値で販売を行っているコストコが

 

業界に君臨し続けるために、どのような販売戦略をとって、

売り続けているのか非常に興味がありましたのでその魅力を探ってきました。

 

 

会員制であるということ

 

 

まず。コストコの魅力はなんと言っても、この規模感だと思います。

なんと言っても、、デ、デカイッ。。

 

アメリカからそのまま持ってきたような大きさのスーパーです。

 

 

 

それに加えて会員制であるということ。

コストコはスーパーであるにもかかわらず 会員制です。

 

 

まずはじめにこの部分で、会員になれないと入れない非日常の空間の演出や、

自分は会員であるという優越感の演出をしているようです。

 

一般人とは違う空間を味あわせることで、

非日常を体験してもらい、購買意欲を高めているのかなと思いました。

 

 

 

こんな戦略も 

 

その他にも戦略が上手だなと思った点の一つが

コストコはCMとかを流していなんです。

 

僕は観たことがないので、

もし観たことある方いらっしゃったら、是非教えて頂きたいのですが笑

 

 

コストコはいいらしい。

と聞いたが、情報がないから店に出向くしかない。

 

お客さんはコストコについての事前情報がない状態で、コストコに行ってみる。 

 

しかも年会費を払って会員にならないと、店に入れないという。

従来の日本ではなかった新しいカタチのスーパーだったので、

新しさもウケて、新規顧客も獲得できたのではないでしょうか。

 

 

 それに年会費が発生するので、

せっかく会員になったんだから、また行かなきゃもったいないという

心理も生まれると思いますので、そこをうまくついているような気がします。 

 

口コミの力は偉大

 

コストコの情報は、公式サイトにも詳しい情報はほとんど出てなく、

情報がコストコ側からは開示されていないので、お客さんからの口コミで広がっていったのだと思います。

 

最近は検索するとコストコのお客さんが紹介しているブログとかが結構あったので

広告費をかけなくてもお客さんがくる仕組みが出来上がっているんですね。

  

 

 

卸ショッパーから学ぶこと

 

 

コストコまでの規模までとはいかなくても、

BUYMAでも、卸をとって在庫を持ってやっている『SHOP』などの

価格では絶対勝てない卸ショッパーを見かけることがよくあります。

 

価格で勝てないからと言って、

卸ショッパーの扱っている商品を見ないと言うのは

センスがないので、見ていなかった方はこれから見るようにしてくださいね。

 

だって卸のショッパーが在庫持って販売している商品って、

絶対売れる商品じゃないですか。

 

僕らは無在庫でやってるからいいけど、卸のショッパーは在庫を持ってやっているので、

絶対に売れる回転のいい商品しか扱わなかったりします。

 

 

なので、そのブランドの定番商品をしれたり

回転のいい商品を知れたりもします。

 

まさに学ぶことしかない!

 

 

 

僕らが取るべき販売戦略

 

BUYMAでは、無在庫で行っていくため基本的には 

売れる見込みがある商品のラインナップ(出品数)を増やすこと。

  

あくまでも無在庫での販売になるので、出品数はある程度は必要だと思います。

 

 

コストコのように薄利多売で商品を売っていくには、

やはり

 

・在庫を大量に仕入れることによる仕入値の下げ

・オリジナル商品

 

他社との差別化をしていかなければ未来がない。

 

 

ただ同じような商品ラインナップをしていてもお客様には選ばれない。

だからASOSとか、誰でも販売できる商品だけを扱っていると

価格以外で勝負できなくて、結局価格競争になる。

 

何も最安値で売るにが悪いわけではないけど、

 

例えばセット売りをして差別化したり、

仕入先に交渉して、安く買うとか。

 

価格の以外の他の部分で差別ができないと

結局は埋もれていってしまうだけです。

 

 

だから僕らは、

BUYMAで売れる可能性の商品を出して自分が戦える市場を

下げっていくのがいいと思います。

 

何も『SHOP』のような卸ショッパーに価格で勝てなくても

お客様が全員『最安値』で探しているわけじゃない。

 

実際卸ショッパーは『定番品』には強いかもしれないけど、

季節物、限定物は扱えなかったりします。

 

 

なので、自分には関係ないと思わないで

積極的にリサーチして、活かせる部分は盗んでいきましょう。

 

 

 非日常感の演出を

 

 

コストコに来ただけでも、非日常っぽくはなりますが、

 

ただ安く買い物をするだけではなくて、

アメリカからそのまんま持って来たような大型のカートや

どデカイ商品の陳列を体験できることによって

このアトラクションに近い要素によっても満足感はかなり上がっていると思います。

 

商品がかなり多くありますし、何か宝探しをしている気分にもなりますしね。 

 

コストコには、

まさに買い物を通じてお客様を楽しませるというコンセプトが伺えます。

 

BUYMAでもこれは言えることで、

正直言って、ブランド品は『消耗品』と違って必要なものでありません。

 

ネットでのお買い物をどのように楽しんでもらえるか。 

例えば、リアルの店舗ではなく、実際にお会いして購入して頂くわけではないので、

お手紙を入れて感謝の気持ちを伝える。とか

 

ブランド店の非日常の空間をどのように表現するのか。

というのもあります。

 

例えば、画像であったり、言葉使い。

プロフィールの画像などでも自分の世界感は作り出せると思います。

  

こういった大手にはできないけど、

僕たち1ショッパーができる戦略はまだまだあると思っています。

 

そのためにも、

ただ商品を転売するのではなく、

 

・お客様が何を望んでいるのか。

・どういう意図で探しているのか

 

を常に考えていきましょう。

 

 

そういった相手を考えるこそがBUYMAの醍醐味だと思っています。

単純転売ではなく、

あなたという『付加価値』を提供できるように磨きをかけていきましょう。

 

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